自宅を守る
自宅を守る方法と対策、それは今までの常識を見直すことからはじまります。
やはり自宅の防犯対策が一番大切!
ピッキングに変わる新たな方法での室内への侵入や、高価な物を求めて空き巣から強盗へ居直るなど、住宅侵入窃盗事件は凶悪化しています。自宅の出入り□、窓への防犯対策が必須、急務です。
自宅を守る対策チェック項目
チェックしてみよう!
エレベーターで人と乗り合わせたら降りる。
郵便受けには鍵をかけている。
玄関はワンドア・ツーロックをしている。
ドアの錠部分にガードプレートをつけている。
扉、扉枠は頑丈だ。
明かり取り窓を割られても手は入らない。
表札回りに意味不明な書き込みはない。
窓にもツーロックをしている。
窓には破壊に強い防犯ガラスを使っている。
窓にはセンサーなど防犯装置をつけている。
ベランダヘの侵入経路なく、独立している。
手すり、腰壁は見通しがいいタイプだ。
屋外階段には内側から鍵をかけている。
自宅を守る 記事一覧
侵入窃盗、空き巣対策は常識を見直すことが必要!
警察庁の統計によると、平成14年の刑法犯認知件数は過去最悪を更新しました。なかで...
新たな侵入手口への対応策
最近の侵入窃盗犯は、金品がどこにあるのかを探すことに手間を掛けません。効率の悪い...
防犯対策の知識について
ページの先頭へ
トップに戻る
友達に教える
(C)
防犯対策の知識